しんない【新内】
「新内節」の略。
じ‐ない【地内】
一定の区画をしてある土地の中。
じ‐ない【寺内】
寺の境内。寺院の中。山内(さんない)。
じゅ‐だい【入内】
[名](スル)皇后・中宮・女御になる人が、儀礼を整えて正式に内裏に入ること。
じょう‐ない【城内】
城の内部。城中。また、城壁に囲まれた内部の地域。⇔城外。
じょう‐ない【場内】
1 一定の場所の中。会場の内部。「—放送」⇔場外。 2 「場内市場」のこと。
じん‐ない【陣内】
1 陣地の中。「相手の—深く攻め入る」 2 陣屋の中。
せとうち【瀬戸内】
瀬戸内海およびその沿岸地域の称。
岡山県南東部にある市。北部の長船(おさふね)は中世に刀鍛冶(かたなかじ)で栄え、備前最大の都市だった。平成16年(2004)11月に牛窓町、邑久(おく)町、...
せとうち【瀬戸内】
姓氏の一。 [補説]「瀬戸内」姓の人物瀬戸内寂聴(せとうちじゃくちょう)瀬戸内晴美(せとうちはるみ)
せんだい【川内】
鹿児島県北西部、川内川下流にあった市。平成16年(2004)周辺町村と合併して薩摩川内(さつませんだい)市となる。→薩摩川内