しゅっ‐けつ【出欠】
出席と欠席。「—をとる」
しゅっせき‐ていし【出席停止】
1 授業や会議の出席をさし止めること。 2 地方議会議員に対する懲罰の一。議会への出席を一定期間停止するもの。→登院停止
しゅつ【出】
[音]シュツ(漢) スイ(呉)(漢) [訓]でる だす いず いだす [学習漢字]1年 〈シュツ〉 1 内から外へでる。だす。「出火・出荷・出願・出血・出港・出世・出入・出発・出版・出力/案出...
しょうきゃく‐し【掌客使】
奈良・平安時代、大饗(たいきょう)のとき、出席の貴人を迎えて、前駆をつとめた役。
しょうこと‐な・い【しょう事無い】
[形][文]せうことな・し[ク]なすべき手段がない。致し方ない。せんかたない。「誘われて—・く出席する」
しょう‐じょう【招状】
1 人を招く書状。招待状。 2 国会または地方公共団体の議会の議員が、正当な理由なしに召集(招集)に応じないときや欠席したとき、出席をうながすために議長が発する文書。
しょ‐こう【諸公】
1 国政に携わる身分の高い人々。「大臣—のご列席をいただく」 2 多くの人々を敬意を込めていう語。代名詞的にも用いる。みなさん。「ご出席の—の賛意を得たい」
しょめん‐ひょうけつ【書面表決】
株式会社や公益法人などの総会において、社員や理事などがやむを得ない理由で出席できない場合に、書面をもって議決権を行使すること。
じかんれんらく‐かいぎ【次官連絡会議】
各府省の事務次官が出席し、毎週金曜日の閣議後に開催される会議。内閣官房長官が主宰。閣議で決定した政策の基本的な方針に沿って各府省庁が連携して施策を進めていくために情報を共有し、重要課題の具体策を...
じんぜん‐けっこん【人前結婚】
出席者を立会人として結婚式を行うこと。また、その結婚式。宗教的色彩を排したもの。神前結婚式などのもじり。