ななつ‐だち【七つ立ち】
早朝4時ごろに出発すること。「旅の汚れのあかつきは—か八つ立ちか」〈浄・丹波与作〉
ナビタイム【NAVITIME】
ナビタイムジャパン社が提供する総合ナビゲーションサービス。出発地と目的地を指定すると、電車、車、徒歩などさまざまな移動手段を組み合わせて、最適な経路を探索して表示する。携帯電話を中心に、携帯情報...
なん‐じ【何時】
時刻が不明の場合、また、時刻を特定しない場合に用いる語。なんどき。「—に出発しようか」「—でもいいから電話をください」
にお・う【匂う】
[動ワ五(ハ四)]《「丹(に)秀(ほ)」を活用した語で、赤色が際立つ意》 1 よいにおいを鼻に感じる。かおりがただよう。「百合の花が—・う」「石鹸がほのかに—・う」→臭う1 2 鮮やかに色づく...
にち‐じ【日時】
1 日付と時刻。じつじ。「出発の—」 2 ある長さの日数と時間。「—がかかる」
にっ‐すう【日数】
何かをするのに要するひにちの数。ひかず。「出発までの—」「出席—」
ねつ‐りきがく【熱力学】
熱と力学的仕事との関係から出発して、熱現象の根本法則を扱う古典物理学の一部門。
ねば‐なら◦ぬ
[連語]「ねばならない」に同じ。「夜明け前に出発せ—◦ぬ」
の・べる【伸べる/延べる】
[動バ下一][文]の・ぶ[バ下二] 1 空間的に長くする。また、広くする。 ㋐たたんであるものなどをひろげる。敷く。「布団を—・べる」 ㋑(「手をのべる」の形で)対象に向かって届かせるように手を...
のり‐おく・れる【乗(り)遅れる】
[動ラ下一][文]のりおく・る[ラ下二] 1 乗り物の出発時刻に遅れて、それに乗りそこなう。「約束の列車に—・れる」 2 時代の流れなどに対応できず、取り残される。「流行に—・れる」