ぞく‐しゅつ【簇出】
[名](スル)「そうしゅつ(簇出)」の慣用読み。
ぞく‐しゅつ【続出】
[名](スル)同じようなことが次々と続いて出たり起こったりすること。「反論が—する」「事故が—する」
たい‐しゅつ【帯出】
[名](スル)備品などを身につけて持ち出すこと。「許可を得て原簿を—する」「禁—」
たい‐しゅつ【退出】
[名](スル)今までいた場所からしりぞいて出ること。特に、おおやけの場所や貴人の前などから出ること。「法廷から—する」
たく‐しゅつ【卓出】
[名](スル)他にぬきんでてすぐれていること。「—した作品」
たこうし‐ほうしゅつ【多光子放出】
⇒多光子遷移
た‐しゅつ【他出】
[名](スル)外へ出かけること。自分の家を出てよそへ行くこと。外出。「大病を患ってから—することはまれになった」
た‐しゅつ【多出】
[名](スル)多く現れること。「論文に—する用語」
たじゅう‐ろしゅつ【多重露出】
⇒多重露光
たび‐で【旅出】
旅行に出発すること。出立(しゅったつ)。