みちわけ‐いし【道分け石】
方向・里程などの標識として、道路の分岐点などに立てられる石。
メディシン‐ハット【Medicine Hat】
カナダ、アルバータ州南東部の都市。カルガリーの南東約260キロメートル、サウスサスカチュワン川沿いに位置する。大陸横断鉄道と米国への支線の分岐点。世界有数の規模をもつ天然ガス田があり、各種工業が盛ん。
ユッセ‐じょう【ユッセ城】
《Château d'Ussé》フランス中西部、アンドレ‐エ‐ロアール県の村レニユッセにある城。ロアール川と支流アンドレ川の分岐点近くに位置する。11世紀の要塞が15世紀から16世紀にかけて増改...
ライデン‐ようさい【ライデン要塞】
《Burcht van Leiden》オランダ中西部の都市ライデンにある要塞。市街中心部、新ライン川と旧ライン川の分岐点にある人工の丘の上に位置する。11世紀に建造された円形の要塞であり、16世...
ろくどう‐の‐ちまた【六道の巷】
六道へ通じる道の分岐点。また、六道の迷いの世界。六道の辻。
わかれ‐め【分(か)れ目】
物が分かれるところ。また、どちらになるかという境目。分岐点。「街道の—」「勝敗の—」