出典:gooニュース
香港前場:ハンセン0.3%高で反発、上海総合は0.8%上昇
6日前場の香港マーケットは、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比58.85ポイント(0.29%)高の20655.94ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が21.69ポイント(0.29%)高の7587.96ポイントと反発した。売買代金は796億5220万香港ドルに縮小している(5日前場は1142億2040万香港ドル)。 米長期金利の低下が好感される流れ。
6日東京株式市場前場 56円56銭高の3万8888円04銭で終了
日経平均株価が一時300円以上値を上げました。6日の東京株式市場は、前日のアメリカ市場で主な指数が揃って上昇した流れから、半導体関連銘柄を中心に買い注文
注目銘柄ダイジェスト(前場):JMDC、日電硝、SBIレオスなど
キッコマン:1462.5円(-102.5円)大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期事業利益は204億円で前年同期比3.6%減となっている。供給力不足などで欧州しょうゆの売上が失速する形になっているもよう。北米の増益率も固定費増などで鈍化する格好に。第3四半期累計営業利益は625億円で前年同期比17.1%増だが、2四半期連続で増益率は小幅にとどまっており
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