そうしょう‐せいしき【創傷清拭】
⇒デブリードマン
そうしょう‐パッド【創傷パッド】
⇒傷パッド
そう‐せい【創世】
世界を初めてつくること。また、世界のはじめ。
そう‐せい【創成】
[名](スル)初めてつくり上げること。また、初めてでき上がること。「—期」「維新の大業を—したり」〈小林雄七郎・薩長土肥〉
そう‐せい【創生】
[名](スル)初めて生み出すこと。初めて作ること。
そう‐せい【創製】
[名](スル)商品などを初めてつくり出すこと。「江戸中期に—された菓子」
そうせい‐かい【創政会】
自由民主党、田中派にあった派閥内派閥。昭和60年(1985)に竹下登・金丸信らが田中派内の勉強会として結成。翌年に解散したが、同62年にほぼ同じメンバーが経世会を発足させて田中派から独立した。
そうせい‐き【創世記】
《(ラテン)Genesis》旧約聖書の第1書。モーセ五書の一。世界と人類の創造、罪の起源と楽園追放、ノアの洪水、アブラハム・イサク・ヤコブそしてヨセフの生涯など、イスラエル民族の古い歴史を述べたもの。
そう‐せつ【創設】
[名](スル)施設や機関を新しくつくること。「学校を—する」「会の—メンバー」
そう‐ぞう【創造】
[名](スル) 1 新しいものを初めてつくり出すこと。「文化を—する」「—的な仕事」「—力」 2 神が宇宙・万物をつくること。「天地—」