ま‐りき【魔力】
⇒まりょく(魔力)
ま‐りょく【魔力】
人を惑わし、また引きつける不思議な力。まりき。
マルチタップ‐にゅうりょく【マルチタップ入力】
⇒トグル入力
まん‐りき【万力】
《万人力の意から》 1 工作物を挟んで締めつけ、固定させる工具。バイス。 2 籾(もみ)の脱穀に用いる農具。 3 綱の一端に鉤(かぎ)をつけた船具。荷の上げ下ろしに用いる。鉤の緒(お)。
みや‐ずもう【宮相撲】
祭礼の際など、神社の境内で奉納興行される相撲。《季 秋》「べったりと人の生(な)る木や—/一茶」
み‐りょく【魅力】
人の心をひきつけて夢中にさせる力。「—のある人柄」「—的な笑顔」
みんかん‐かつりょく【民間活力】
民間企業の資金力や事業能力。民活。
みんじかいにゅう‐ぼうりょく【民事介入暴力】
暴力団の構成員が一般市民の日常生活や経済取引に民事上の権利者や関係者として介入し、違法・不当に利益を獲得しようとする行為。民暴。
みん‐りょく【民力】
民間の経済力や労働力。
むいき‐りき【無意気力】
がむしゃらに出す力。ばかぢから。「どれに下地の—、これはどうぞと引きのくる」〈浄・寿の門松〉