ふく‐さ【副査】
主査を助けて調査・審査などをする役。また、その人。
ふく‐だいじん【副大臣】
各省と内閣府に置かれる特別職の国家公務員の一つ。平成13年(2001)に政務次官が廃止され、大臣政務官とともに設置された。省府ごとに1〜3人が主に国会議員から充てられる。大臣政務官が特定分野を担...
ふ‐じ【扶侍】
そばにいて世話し助けること。
ふ‐じょ【扶助】
[名](スル)力添えをして助けること。援助。「親を—する」「相互—の精神」
ふじょ‐りょう【扶助料】
1 生計を助けるために与えられる金銭。 2 一定の条件を備えた公務員が死亡した場合、その遺族に支給される年金。
ふ‐ち【扶持】
[名](スル) 1 助けること。扶助すること。「ねんごろに—して置かれたが」〈芥川・奉教人の死〉 2 主君から家臣に給与した俸禄。江戸時代には、一人1日玄米5合を標準とし、この1年分を米または金...
ふっこう‐だいじん【復興大臣】
復興庁の長である内閣総理大臣を助け、復興庁の事務を統括する国務大臣。復興相。
ふっこう‐ちょう【復興庁】
東日本大震災からの復興事業を迅速に実施するため、内閣に設置された行政組織。平成24年(2012)発足。国の復興施策の企画・調整・実施、被災した地方公共団体への窓口・支援等の事務を一元的に担い、施...
ふ‐よう【扶養】
[名](スル)助け養うこと。生活できるように世話すること。「両親を—する」
ふ‐よく【扶翼】
[名](スル)助けること。扶助。援助。