ずのう‐ろうどう【頭脳労働】
主に頭脳を使ってする仕事。精神労働。
せいしん‐ろうどう【精神労働】
主として頭脳を使ってする労働のこと。頭脳労働。
ちんぎん‐ろうどう【賃金労働】
「賃労働」に同じ。
ちん‐ろうどう【賃労働】
資本主義社会で、生産手段を所有していない労働者が自己の労働力を生産手段をもつ資本家に一つの商品として売り、その代価として賃金を受け取る労働の形態。賃金労働。
どれい‐ろうどう【奴隷労働】
労働する人間の人格を無視して強制される労働。
にくたい‐ろうどう【肉体労働】
からだを使ってする労働。筋肉労働。
ねんしょう‐ろうどう【年少労働】
年少者の労働。日本では児童福祉法・労働基準法により、原則として15歳未満の者の使用を禁止している。
ゆうき‐ろうどう【有期労働】
一定の期間を定めて雇用される労働の形態。→有期労働契約
ろう‐どう【労働】
[名](スル) 1 からだを使って働くこと。特に、収入を得る目的で、からだや知能を使って働くこと。「工場で—する」「時間外—」「頭脳—」 2 経済学で、生産に向けられる人間の努力ないし活動。自然...