お‐なんど【御納戸】
1 「納戸」の美化語・尊敬語。 2 江戸城大奥にあった部屋の一。着替え部屋や化粧部屋として使った。 3 「御納戸役」の略。
お‐めかし【御粧し】
[名](スル)化粧をしたり着飾ったりすること。おしゃれ。「—して出かける」
オリーブ‐ゆ【オリーブ油】
オリーブの果実から圧搾してとる不乾性油。食用・医薬用・化粧用など用途は広い。オリーブオイル。橄欖油(かんらんゆ)。
女(おんな)は化(ば)け物(もの)
女が化粧や服装などによって見違えるほど変わってしまうことをいう。
オー‐ド‐トワレ【(フランス)eau de toilette】
《化粧水の意》香水で、オードパルファンとオーデコロンとの中間の濃度のもの。オードトワレット。オーデトワレ。
オール‐イン‐ワン【all-in-one】
1 オーバーオールやつなぎなど、上下がひと続きになった服。また、ブラジャー・ウエストニッパー・コルセットまたはガードルがひと続きになった婦人用下着。スリーインワン。 2 複数の機器を一体化させた...
か【化】
[音]カ(クヮ)(漢) ケ(呉) [訓]ばける ばかす [学習漢字]3年 〈カ〉 1 前と違った姿・状態になる。「化合・化石/悪化・羽化・開化・気化・激化・硬化・消化・進化・退化・同化・孵化(...
かい‐めん【海綿】
1 海綿動物の総称。 2 モクヨクカイメンの繊維状の骨格。網状で黄色く、弾力性に富み、水分をよく吸収する。化粧用・事務用などに用いる。スポンジ。
カウンセリング‐けしょうひん【カウンセリング化粧品】
百貨店などで、美容部員が客の好みや肌質などについて確認しながら販売する化粧品。
カウンセリング‐セールス
《(和)counseling+sales》問診形式で客の志向などを調べながら、製品を販売する方法。特に、「肌タイプ診断機」などのハイテク機器を利用した化粧品販売などをいう。