こくど‐きょうじんか【国土強靭化】
どのような災害が発生しても、被害を最小限に抑え、迅速に復旧・復興できる、強さとしなやかさを備えた国土・地域・経済社会を構築すること。第二次安倍内閣の主要政策の一つ。ナショナルレジリエンス。
こくふう‐ぶんか【国風文化】
平安中期から後期にかけて栄えた、温雅な日本ふうの貴族文化。仮名文学・寝殿造り・大和絵・仏像彫刻など諸分野でその特色がみられる。
こっ‐か【骨化】
軟骨または線維性結合組織に石灰が沈着し、骨組織が生成すること。化骨。
コモディティー‐か【コモディティー化】
[名](スル)類似の商品の機能・品質に差がなくなり、どれを買っても同じという状態になること。汎用品化。
コルク‐か【コルク化】
細胞壁にスベリンなどがたまって厚くなること。
こん‐か【混化】
1 混合して一つの化合物となること。 2 心理学用語。異なった感官の感覚が一つに結合すること。
コンシューマー‐か【コンシューマー化】
⇒コンシューマライゼーション
コンバージョンりつ‐さいてきか【コンバージョン率最適化】
⇒シー‐アール‐オー(CRO)
コンバージョンレート‐さいてきか【コンバージョンレート最適化】
⇒シー‐アール‐オー(CRO)
コード‐か【コード化】
《coding》⇒符号化