たい‐らん‐しっ‐け【胎卵湿化】
仏語。四生(ししょう)のこと。胎生・卵生・湿生・化生の略。
たかく‐か【多角化】
[名](スル)多方面・多分野にわたるように拡大すること。「経営を—する」
たきょく‐か【多極化】
[名](スル)一つにまとまっていた勢力が、分散して互いに対立・拮抗(きっこう)し合うようになること。 [補説]特に、20世紀末から21世紀初頭にかけての国際政治の潮流についていう。1960年代以...
た‐け【他化】
人を教え導くこと。化他。
たげんご‐か【多言語化】
コンピューターのソフトウエアなどで、あらかじめさまざまな言語環境や地域で利用できるよう設計(国際化)した上で、さらに利用者が自由に言語環境を選択できるようにすること。さまざまな言語環境に応じて、...
た‐ぶんか【多文化】
異なる文化をもつ集団が存在していること。
たよう‐か【多様化】
[名](スル)様式・傾向が、さまざまに分かれること。「考え方が—している」
たん‐か【炭化】
[名](スル) 1 加熱によって有機物質が分解し、炭素に富んだ物質になること。 2 他の物質が炭素と化合すること。また、炭化物であること。
たんじゅん‐か【単純化】
[名](スル)こみいっている物事を単純にすること。「機構を—する」
たんまつかん‐あんごうか【端末間暗号化】
⇒エンドツーエンド暗号化