ていあつ‐へんか【定圧変化】
⇒等圧変化
ていおん‐へんか【定温変化】
⇒等温変化
ていこう‐しんか【定向進化】
生物の進化は一定の方向性をもっているという考え。化石を年代順に並べると形態に一定の方向に変化がみられることから考え出されたもの。
ていせき‐へんか【定積変化】
体積を一定に保ちながら、圧力や温度が変わる状態変化。等積変化。
ていたんそ‐か【低炭素化】
地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの排出を、できる限り低く抑えること。低炭素。→脱炭素化 →低炭素社会
てきか【迪化】
ウルムチの旧称。
てっ‐か【綴化】
⇒帯化
てん‐か【点化】
心などが改まり、変化すること。
てん‐か【転化】
[名](スル) 1 ある状態・物が別の状態・物に変化すること。「戦況が—する」 2 蔗糖(しょとう)が加水分解され、果糖とぶどう糖になる現象。分解が進むにしたがい、旋光性が右旋性から左旋性に変化する。
てんぴょう‐ぶんか【天平文化】
天平年間(729〜749)を中心に栄えた文化。唐および西域地方の影響を強く受けて国際的な性格を帯び、鎮護国家思想に基づく仏教興隆政策のもと、仏教美術の黄金時代を作り上げた。東大寺法華堂の諸仏や、...