ふねん‐か【不燃化】
燃えない、または燃えにくいように処理をほどこすこと。「木材の—技術」
ふへん‐か【普遍化】
[名](スル)特殊なものから普遍的な法則や概念を作り出すこと。
フロントエンド‐さいてきか【フロントエンド最適化】
⇒エフ‐イー‐オー(FEO)
ぶたい‐か【舞台化】
[名](スル)小説・漫画・映画などの作品や、実際に起こった事件などをもとに脚本を書き、上演すること。「同名映画の—作品」
ぶっ‐か【物化】
《「荘子」斉物論から》 1 万物が変化すること。 2 人が死ぬこと。物故。
ぶっしつ‐ぶんか【物質文化】
1 人間の、物質的な文化的所産。機械・建造物・交通手段など、人間が環境に適応したり、生活の便を追求したりするためにつくった事物の総称。→精神文化 2 精神的なものより物質的なものに重きを置く文化...
ぶつりてき‐ふうか【物理的風化】
⇒機械的風化
ぶつり‐へんか【物理変化】
物質の組成は変わらず、その形や状態が変化すること。化学変化に対し、物体の温度・体積・圧力・電気抵抗・熱伝導率などの物理量の変化をいう。
ブランド‐か【ブランド化】
「ブランディング」に同じ。「小企業の新製品を—する狙い」
ブロック‐か【ブロック化】
[名](スル)(国や団体が)連盟を結ぶこと。また、その傾向があること。「発展途上国の—を懸念する」「農業諸団体に—する動きがみられる」 [補説]この場合のブロックは、bloc。