じゅうじ‐ぐん【十字軍】
11世紀末から13世紀にかけて、聖地エルサレムをイスラム教徒から奪回するため、前後8回にわたり行われた西欧キリスト教徒による遠征。信仰上の動機や教皇権拡大の意図などのほか、やがて東方貿易の利益な...
じゅうじぐんのおうシーグル【十字軍の王シーグル】
《原題、(ノルウェー)Sigurd Jorsalfar》⇒十字軍の戦士シーグル
じゅうじぐんのせんしシーグル【十字軍の戦士シーグル】
《原題、(ノルウェー)Sigurd Jorsalfar》グリーグの管弦楽曲。全3曲。1892年、ビョルンソンによる同名の劇付随音楽より編曲。十字軍の王シーグル。
じゅうじぐんのロンバルディアじん【十字軍のロンバルディア人】
⇒第一回十字軍のロンバルディア人