ましょ◦う
[連語]《丁寧の助動詞「ます」の未然形+推量の助動詞「う」》 1 推量の意を丁寧に表す。「東京地方は午後から雨となり—◦う」 2 勧誘の意を丁寧に表す。「一緒に行き—◦う」「みなさん静かにし—◦...
みずがめ‐ざ【水瓶座】
黄道十二星座の一。10月下旬の午後8時ごろ南中し、ペガスス座の南に見えるが、明るい星はほとんどない。学名(ラテン)Aquarius
みなみ‐の‐うおざ【南の魚座】
南天の星座の一。水瓶(みずがめ)座の南にあり、10月中旬の午後8時ごろ南中する。α(アルファ)星フォーマルハウトは1.2等星であるが、他に明るい星はない。学名 (ラテン)Piscis Austr...
みなみ‐の‐かんむりざ【南の冠座】
南天の小星座。射手座の南にある。8月下旬の午後8時ごろ南中するが、高度が低く、日本からは見えにくい。学名 (ラテン)Corona Australis
む‐つ【六つ】
1 数の名。ろく。むっつ。 2 6歳。むっつ。 3 昔の時刻の名。むつどき。 ㋐今の午前6時ごろ。明けむつ。 ㋑今の午後6時ごろ。暮れむつ。
むつ‐ぎり【六つ切り】
1 全体を六等分に切ること。また、その切ったもの。 2 写真の印画紙の寸法の一。20.3×25.4センチの大きさ。六つ切り判。 3 江戸時代、武家や寺院の門限が暮れ六つ(午後6時ごろ)であったこと。
むらさき‐つゆくさ【紫露草】
ツユクサ科の多年草。高さ約50センチ。葉は広線形。春から夏にかけ、紫色の3弁花が朝に開き、午後にしぼむ。北アメリカの原産で、庭などに栽培。また、雄しべの花糸(かし)は細胞が1列に並んで観察しやす...
や
[接助]動詞・動詞型活用語の終止形に付く。ある動作・作用が行われると同時に、他の動作・作用が行われる意を表す。…とすぐに。…すると。「わたしの顔を見る—逃げ出した」
[副助]名詞、名詞に準じ...
やぎ‐ざ【山羊座】
黄道十二星座の一。射手(いて)座の東にあり、三等星・四等星が逆三角形に並ぶ。9月下旬の午後8時ごろ南中。かつてはここに冬至点があった。学名(ラテン)Capricornus
や‐ざ【夜座/夜坐】
1 夜遅くまで寝ないで座っていること。 2 仏語。初夜(しょや)、すなわち午後8時ごろの座禅。