しすい‐かい【紫水会】
東京大学農学部水産学科などの卒業生の同窓会。
してい‐がっこう【指定学校】
所轄の官庁で、その卒業生に対し特定の資格を認めた学校。指定校。
しゃおん‐かい【謝恩会】
感謝の意を伝えるために開かれる会。ふつう、卒業生が教師に感謝する目的で開く会をいう。
しゃかいちょうさ‐し【社会調査士】
世論調査などの社会調査に関する知識を有していることを示す資格。一般社団法人社会調査協会が認定する。資格を得るには、対象者のサンプリング方法・データ分析・統計学など社会調査の実践に必要な科目を同資...
しゅうぎょう‐りょく【就業力】
学生が卒業後に自己の資質を向上させ、社会的職業的な自立を図るために必要な能力。
しゅうしょく‐りゅうねん【就職留年】
卒業年度内に就職の見通しが立たない学生が、次年度も新卒者として就職活動を継続するために、あえて留年すること。→就職浪人
しゅうしょく‐ろうにん【就職浪人】
1 卒業年度内に就職先が決まらず、卒業後に既卒者として就職活動を継続する人。→就職留年 2 公認会計士試験や司法試験などの資格試験に合格しながら、就職先が見つからない人。 [補説]公認会計士の場...
しゅうだん‐しゅうしょく【集団就職】
地方の中学・高校卒業生が、集団で都会の会社や商店などに就職すること。《季 春》
しゅうゆう‐かい【萩友会】
東北大学卒業生の同窓会。
しゅ‐さ【主査】
主になって調査・審査をすること。また、その役目の人。「卒業論文の—」