いしはら【石原】
《「いしわら」とも》姓氏の一。 [補説]「石原」姓の人物石原莞爾(いしはらかんじ)石原謙(いしはらけん)石原忍(いしはらしのぶ)石原純(いしはらじゅん)石原慎太郎(いしはらしんたろう)石原正明(...
いしわら【石原】
⇒いしはら
いず‐こうげん【伊豆高原】
静岡県伊豆半島東岸、伊東市南部に広がる高原。東西5キロメートル、南北10キロメートル。南に位置する大室山の溶岩流によってできた台地。北側に一碧(いっぺき)湖、東端に城ヶ崎海岸がある。
いせはら【伊勢原】
神奈川県中部の市。大山参詣の門前町、伊勢商人の市場町として発達。人口10.1万(2010)。
いちはら【市原】
千葉県中西部、東京湾に面する市。もと上総(かずさ)の国府・国分寺の置かれた地。京葉工業地帯の中心地。人口28.0万(2010)。
いずはら【厳原】
⇒いづはら(厳原)
いづはら【厳原】
長崎県、対馬(つしま)市南部の地名。もと宗(そう)氏の城下町。港をもち、対馬の行政・交通の中心地。
いばら【井原】
岡山県南西部の市。山陽道の宿場町として発展。備中縞(びっちゅうじま)の発祥地。デニム布地など織物業が盛ん。人口4.4万(2010)。
イラン‐こうげん【イラン高原】
イランの主要部を占め、アフガニスタン・パキスタンの西部にまたがる平坦な高原。降水量が少なく、カビール砂漠・ルート砂漠が広がる。
いろ‐がわら【色河原】
近世、京都四条河原のこと。芝居小屋があり、男色を売る者がいたところからいう。