みんじかいにゅう‐ぼうりょく【民事介入暴力】
暴力団の構成員が一般市民の日常生活や経済取引に民事上の権利者や関係者として介入し、違法・不当に利益を獲得しようとする行為。民暴。
むきめい‐ていきよきん【無記名定期預金】
住所・氏名を秘匿し、取引に使用する印鑑を届け出るだけで契約される定期預金。特別定期預金。
めい‐がら【銘柄】
1 商品名。商標。特に、一流の商品の名称。ブランド。 2 市場で取引の対象となる有価証券や商品の名称。
めいがら‐ばいばい【銘柄売買】
現物や見本によらず、銘柄2を指定するだけで売買取引を行う方法。
めいぎ‐がし【名義貸し】
他者の取引に際し、自分の氏名や商号を貸して契約させること。また、弁護士や税理士、タクシー事業者など、資格や国の許可が必要な業務をしている人や事業者が、その資格のない人や会社に申請や登録などの際に...
めい‐しょう【名証】
「名古屋証券取引所」の略称。
めいわくメール‐ぼうしほう【迷惑メール防止法】
「特定電子メール法」と「特定商取引法」の総称。
メッシュ‐か【メッシュ化】
[名](スル)《meshは、網の目の意》中小企業が、親会社の下請けから脱して、系列外企業・外国企業と取引の相手を広げること。「多様化する顧客ニーズに応じて企業の—が進む」 [補説]平成18年(2...
目(め)の前(まえ)が暗(くら)くな・る
めまいがして何も見えなくなる。転じて、希望が絶たれるなどしてどうしてよいかわからなくなる。目の前が真っ暗になる。「取引停止の知らせに—・る」
メンフィス【Memphis】
カイロ南方にあったエジプト古王国の首都。現在名ミット‐ラヒナ。ナイル川左岸に位置し、ピラミッド・王宮の遺跡がある。1979年、「メンフィスとその墓地遺跡 — ギザからダハシュールまでのピラミッ...