だいし‐ごう【大師号】
朝廷から贈与される大師の称号。
だいち‐さんごう【だいち三号】
JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した先進光学衛星。陸域観測技術衛星「だいち2号」の後継機。太陽同期準回帰軌道をとり、地表を80センチメートルの分解能で広域観測が可能。また防衛省開発の二波長...
だいち‐にごう【だいち二号】
JAXA(宇宙航空研究開発機構)が開発した陸域観測技術衛星「だいち」の後継機。平成26年(2014)5月にH-ⅡAロケット24号により打ち上げられた。1〜3メートルの分解能で地表を観測。災害状況...
だいひょう‐でんわばんごう【代表電話番号】
⇒代表番号
だいひょう‐ばんごう【代表番号】
会社などで、2回線以上電話を架設している場合、それらの代表として定めておく一つの電話番号。代表電話番号。
だえんきょくせん‐あんごう【楕円曲線暗号】
楕円曲線を用いた公開鍵暗号の総称。解を得ることが困難な楕円曲線上の離散対数問題の数学的な性質に基づく。ECC(elliptic curve cryptosystem)。
だんらく‐きごう【段落記号】
⇒パラグラフ3
チャンドラヤーン‐いちごう【チャンドラヤーン一号】
インド初の月探査機。サンスクリット語で「月の乗り物」を意味する。2008年10月に国産ロケットPSLV-XLで打ち上げられた。各種センサーを搭載し、2年間にわたって月表面の地形や元素組成の調査を...
チャンドラヤーン‐にごう【チャンドラヤーン二号】
インドの月探査機。チャンドラヤーン1号に続き、2009年7月に国産ロケットGSLV-Ⅲで打ち上げられた。月の南極域のローバーによる探査を行う予定だったが、着陸に失敗した。
ちゅういん‐ふごう【注音符号】
⇒ちゅうおんふごう(注音符号)