き‐ごう【旗号】
はたじるし。旗章。徽号(きごう)。
き‐ごう【記号】
社会習慣的な約束によって、一定の内容を表すために用いられる文字・符号・標章などの総称。言語も記号の一つと考えられる。広く交通信号などから、象徴的なものまでを含む。また、文字と区別して特に符号類を...
き‐ごう【貴号】
栄誉を表す称号。爵位や学位。
き‐ごう【鬼号】
「戒名(かいみょう)2」に同じ。
き‐しんごう【黄信号】
1 注意をうながす黄色い交通信号。 2 憂慮すべき事柄が起こりそうであること。「業績に—が点滅している」
きそねんきん‐ばんごう【基礎年金番号】
従来別々であった国民年金(10桁)・厚生年金(10桁)・共済年金(8桁か14桁)の加入者番号を国民年金方式で統一した10桁の番号。保険料滞納や加入漏れの防止が目的。平成9年(1997)1月に導入...
きゅう‐ごう【叫号】
[名](スル)さけぶこと。
きゅう‐ごう【旧号】
1 雑誌などの古い号数のもの。バックナンバー。 2 古い雅号・俳号。
きゅうじょ‐しんごう【救助信号】
遭難など危急の場合に救助を求めるために発する信号。
きょう‐ごう【叫号】
[名](スル)大声で叫ぶこと。「風波に駭(おどろ)きし—の声は」〈鴎外訳・即興詩人〉