きんきゅうじたいおうきゅうたいさく‐きょてんしせつ【緊急事態応急対策拠点施設】
原子力災害が発生した際に、国・都道府県・市町村および原子力事業者などの関係者が集まり、情報共有・意思統一を図りながら対策活動を推進するための拠点となる施設。平成12年(2000)、原子力災害対策...
くみあい‐きょうかい【組合教会】
キリスト教プロテスタントの一派、会衆派の日本での名称。日本では明治43年(1910)以後、日本組合教会として発足、昭和16年(1941)日本基督(キリスト)教団に合同。組合派。
グレートブリテン‐おうこく【グレートブリテン王国】
1707年にウェールズを含むイングランド王国とスコットランド王国が合同して成立した王国。1801年にグレートブリテン及びアイルランド連合王国が成立するまで続いた。
グレートブリテンおよびアイルランド‐れんごうおうこく【グレートブリテン及びアイルランド連合王国】
1801年にグレートブリテン王国とアイルランド王国が合同して成立した王国。1922年にアイルランド自由国(現アイルランド共和国)が独立し、1927年にグレートブリテン及び北アイルランド連合王国(...
けい‐やく【契約】
[名](スル) 1 二人以上の当事者の意思表示の合致によって成立する法律行為。売買・交換・贈与・貸借・雇用・請負・委任・寄託など。「—を結ぶ」「三年間の貸借を—する」→単独行為 →合同行為 2 ...
けんせい‐かい【憲政会】
大正5年(1916)、加藤高明を総裁として立憲同志会・中正会・公友倶楽部の三派合同により結成された政党。第二次護憲運動の中核となった。昭和2年(1927)政友本党と合流し、立憲民政党と改称。
けんせい‐とう【憲政党】
明治31年(1898)、大隈重信を総裁、板垣退助を内相とし、自由党・進歩党の合同により結成された政党。日本最初の政党内閣(隈板(わいはん)内閣)を組織したが、同年、憲政党と憲政本党に分裂。
こじんかめい‐ユニオン【個人加盟ユニオン】
⇒合同労働組合
こっかきほんせいさく‐いいんかい【国家基本政策委員会】
内閣総理大臣と野党の党首が国の基本政策について討論する、国会の常任委員会。衆議院と参議院にそれぞれ設置され、その合同審査会として党首討論が行われる。
コブラ‐ゴールド【Cobra Gold】
タイで行われる太平洋地域で最大規模の多国間合同軍事演習。米国とタイの二国間訓練として1982年に始まり、2000年以降は両国主催の多国間共同訓練として実施。日本の自衛隊は2005年から参加。20...