ぎょぎょう‐くみあい【漁業組合】
1 漁業者の同業組合。明治34年(1901)の漁業法に基づいて設立され、漁業権の共有管理、漁獲物の共同販売、必要物品の共同購入などを行った。昭和23年(1948)以降、漁業協同組合などに移行。 ...
ぎょぎょう‐せいさんくみあい【漁業生産組合】
漁業者が組織する同業組合。昭和23年(1948)の水産業協同組合法の認める協同組合の一。漁業の生産面とその付帯事業を営むもの。
ぎり‐あい【義理合(い)】
義理のからんだつきあい。「仕事上の—で出席する」
くう‐しゅうごう【空集合】
数学で、要素(元)を一つももたない集合。記号φ(フアイ)で表す。
くさぶか‐ゆり【草深百合】
草深い所に咲いているユリ。「道の辺(へ)の—の花咲(ゑ)みに笑みしがからに妻と言ふべしや」〈万・一二五七〉
くち‐あい【口合(い)】
1 お互いの話がよく合うこと。あいくち。 2 間に立って口をきき、仲介をすること。また、その人。仲人。「肝煎(きもい)り—ある内に、親元確かの判を取り」〈浄・傾城酒呑童子〉 3 しゃれ。地口(じ...
くみ‐あい【組合】
1 (組み合い)互いに組みついて争うこと。組み打ち。「取っ—」 2 共通の目的のために何人かが寄り合って仲間を作ること。また、その人々。組。「まさか一人じゃあるまい。—か」〈鴎外・普請中〉 3 ...
くも‐あい【雲合(い)/雲間】
雲のようす。空模様。
クラウド‐とうごう【クラウド統合】
⇒クラウドインテグレーション
クラスターだん‐れんごう【クラスター弾連合】
⇒クラスター爆弾連合