でき‐ぐあい【出来具合】
できあがりの状態や程度。できばえ。でき。「作品の—が気になる」
でんかい‐けつごう【電界結合】
近接する平板電極に発生する電界により電力が伝わる現象。無線電力伝送の給電方式の一つとして利用される。送電距離は数センチメートル程度だが、送信側と受信側の位置ずれに強く、低コストで小型化が容易とい...
でんしつい‐けつごう【電子対結合】
⇒共有結合
とうきょく‐けつごう【等極結合】
⇒共有結合
とう‐ごう【投合】
[名](スル)気持ちが互いにぴったり合うこと。「意気—する」
とう‐ごう【統合】
[名](スル)二つ以上のものを合わせて一つにすること。「二つの部署を—する」
とうしじぎょう‐くみあい【投資事業組合】
投資家から集めた資金を使って、主に投資先企業の株式などを購入することで企業に出資する組合。投資ファンドの一種。投資によって得た利益を投資家に分配し、運用者は手数料、成功報酬を受け取る。投資組合。
とうせいゆうりびじんあわせ【当世遊里美人合】
江戸後期の浮世絵師、鳥居清長が天明年間前期に制作した揃物の美人画。「清長三大揃物」と称される代表作のひとつ。
とうなんアジアしょこく‐れんごう【東南アジア諸国連合】
⇒アセアン(ASEAN)
とうはい‐ごう【統廃合】
[名](スル)統合と廃合。組織などを廃止したり合併・統合したりすること。「少子化に伴い、小中学校の—が進む」