こうど‐がいこくじんざい【高度外国人材】
高度な専門知識や技術をもつ外国人労働者。日本または海外の大学や大学院を卒業しているか、それと同等の実績を有し、研究(企業内の研究職)、技術、人文知識・国際業務、投資・経営などの専門的・技術的分野...
こち‐ら【此方】
[代] 1 近称の指示代名詞。 ㋐話し手に近い方向をさす。「—を向いてください」 ㋑話し手のいる、またはその方向にある場所をさす。「—に来てからもう三年になる」 ㋒話し手の近くにある物をさす。「...
コピーレフト【copyleft】
公開されたソフトウエアなどについて、利用・再配布・改変の自由を認める思想。さらにその派生物についても、著作権を保持したまま、同等の自由が守られなければならないとする。コピーライトに対する考え方と...
こんすいごうとう‐ざい【昏睡強盗罪】
他人を昏睡させて財物を盗む罪。刑法第239条が禁じ、強盗罪と同等の刑が科せられる。→準強盗
ご‐じぶん【御自分】
[代] 1 反射代名詞。会話の相手または第三者自身をさして、敬意を込めていう語。「お言葉ですが、—はどうなんですか」「社長が—で運転なさるそうです」 2 二人称の人代名詞。江戸時代、武士階級の男...
ご・する【伍する】
[動サ変][文]ご・す[サ変]他と同等の位置に並ぶ。肩を並べる。仲間に入る。「列強に—・する」「先輩に—・して活躍する」
ごとし【如し】
[助動][○|ごとく|ごとし|ごとき|○|○]活用語の連体形、体言、助詞「の」「が」に付く。 1 比喩(ひゆ)的に、同等・類似の意を表す。…と同じだ。…のとおりだ。…のようだ。「あをによし奈良の...
ご‐ぶん【御分】
[代]二人称の人代名詞。同等またはやや目上の相手に対して武士が用いた。あなた。そなた。ごへん。「—が勘当をも申し許してみん」〈曽我・七〉
ごみ‐こけいねんりょう【塵固形燃料】
生ごみ、故紙など燃えるごみを破砕して乾燥させ、石灰を混ぜて圧縮成形した燃料。石炭と同等のカロリーをもつ。大量に保存すると自然発火の恐れがある。廃棄物固形燃料。RDF(refuse derived...
さい‐せいぞう【再製造】
[名](スル)使用済みの製品を回収し、再利用可能な部品を選別・洗浄・修理して、元の製品と同等以上の品質を有する製品を製造すること。レンズ付きフィルムの製造などで推進されている。リマニュファクチャ...