な【字/名】
《「名」と同語源》文字。「真—」「仮—」
なき‐な【無き名】
[連語]身に覚えのないうわさ。ぬれぎぬ。「—ぞと人には言ひてありぬべし心の問はばいかが答へむ」〈後撰・恋三〉
ならび‐だいみょう【並び大名】
1 歌舞伎で、大名の扮装をして、ただ並んでいるだけの役。また、それに扮した俳優。 2 人数に加わっているだけで、あまり重要ではない人。「—にすぎない役員」
にほんごジェーピー‐ドメインめい【日本語JPドメイン名】
⇒日本語ドメイン名
にほんご‐ドメインめい【日本語ドメイン名】
《Japanese JP domain name》ひらがなや漢字を用いたドメイン名、またはその技術仕様をさす。IDN(国際化ドメイン名)の規格に基づく。日本語JPドメイン名。
にほんしゃくみょう【日本釈名】
江戸中期の語源辞書。3巻。貝原益軒著。元禄12年(1699)成立。翌年刊行。後漢の劉熙(りゅうき)の「釈名」にならい、和語を23項目に分類して五十音順に配列し、語源を解説したもの。
抜(ぬ)け駆(が)けの功名(こうみょう)
抜け駆けをして立てた手柄。
ネット‐しょめい【ネット署名】
インターネットを通じて集める署名。ウェブサイトなどで氏名・住所・メールアドレスなどを入力し、情報を送信することで署名ができる。インターネット署名。オンライン署名。ウェブ署名。
ねんねん‐しょうみょう【念念称名】
仏語。瞬時も休むことなく阿弥陀仏の名号(みょうごう)を唱えること。
のうやく‐いっぱんめい【農薬一般名】
⇒アイエスオー-コモンネーム