ゆう‐しゅう【有衆】
国民。君主から人民を呼ぶときの語。
ゆず‐こしょう【柚胡椒】
九州特産の調味料の一。唐辛子・ユズの皮をすりつぶしてペースト状にし、塩を加えたもの。九州の一部の地域では、唐辛子を「胡椒」と呼ぶことからいう。
ユンボ【jumbo】
削岩機・掘削機などを載せた大型台車。商標名。 [補説]英語の発音はジャンボとなるが、土木現場ではユンボと呼ぶ。
よう【曜】
[音]ヨウ(エウ)(呉)(漢) [学習漢字]2年 1 光り輝く。「照曜・黒曜石」 2 太陽・月と火・水・木・金・土の五星の称。「七曜星」 3 一週間を七曜に配して呼ぶ称。「曜日(ようび)/日曜・...
よ‐きん【預金】
[名](スル)銀行などの金融機関に金銭を預けること。また、その金銭。「毎月定額を—する」「—を下ろす」「当座—」「普通—」 [補説]ゆうちょ銀行・JAバンク・JFマリンバンクでは、「貯金」と呼ぶ...
よば・う【呼ばう/喚ばう】
[動ワ五(ハ四)]《動詞「よ(呼)ぶ」の未然形+接尾語「ふ」から》 1 呼びつづける。何回も呼ぶ。「『行徳!』と—・って入って来て勝手口へ荷をおろす出入の魚屋の声も」〈藤村・桜の実の熟する時〉 ...
よばわり【呼ばわり/喚ばわり】
1 大声で呼ぶこと。 2 人を表す語に付けて、そうときめつけて言いたてるのに用いる。「ぬすっと—」
よび【呼び】
呼ぶこと。招待すること。→御(お)呼び
よび‐あ・げる【呼(び)上げる】
[動ガ下一][文]よびあ・ぐ[ガ下二] 1 大声で呼ぶ。また、次々に呼ぶ。「氏名を—・げる」 2 下にいる者を呼んで上がらせる。「舞台に観客の一人を—・げる」 3 呼び寄せる。呼びつける。「ある...
よび‐かわ・す【呼(び)交(わ)す】
[動サ五(四)]互いに呼ぶ。「名を—・す」