イメージ‐せんりゃく【イメージ戦略】
商品・人物・企業などを宣伝する際、ある特定のイメージを世間にもたせるためにさまざまな工夫をこらすこと。また、そのための計画。
イメージ‐ビデオ
《(和)image+video》直接的な宣伝や広告とは異なって、イメージを情緒的に伝えることで視聴者に好印象を与え、人気が出ることや商品の販売促進などに効果を与えることをねらって作られるビデオソフト。
イメージ‐メーカー
《(和)image+maker》選挙や商品販売のキャンペーンで、訴える対象に好ましい心象をもたせるように宣伝工作を受け持つ人々や企業。
イメージ‐リサーチ【image research】
商品・ブランド・企業などのイメージがどのような現状にあるのかを、競合を含め、消費者・自社社員・取引先などを対象として調査すること。
いり‐こうこく【入(り)広告】
新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・ウェブサイトなどの発行元・運営元が、自社の媒体に他社の商品などの広告を掲載・放映すること。また、その広告。入り広。→出し広告 →自社広告
いりょう‐ひん【衣料品】
商品としての衣服や下着類。「—売り場」
いれかえ‐りょうがえ【入替両替】
江戸時代、大坂で、米や砂糖などの商品やその預かり証を担保として商人に資金を貸したこと。また、それを業とした両替屋。
イレッサ【Iressa】
肺癌(はいがん)の分子標的治療薬「ゲフィチニブ」の商品名。
いれ‐にっき【入れ日記】
商品などを送る場合、送り荷の中に入れる内容明細書。
いろ‐もの【色物】
1 色のついている物。衣服や織物、紙などの、白・黒以外のもの。 2 寄席で、講談・義太夫・落語に対して、彩りとして演じられる漫才・曲芸・奇術・声色(こわいろ)・音曲(おんぎょく)などのこと。 3...