せんてい‐どき【尖底土器】
底がとがった土器。日本では縄文時代早期に多く用いられ、口が開いた深い鉢形で、鍋として用いた。
せんとう‐き【尖頭器】
石器・骨角器のうち、一端または両端がとがった形状のものの総称。ポイント。
せんめん‐き【洗面器】
顔を洗うときに湯・水を入れる器。
せんりゃく‐かくへいき【戦略核兵器】
敵国の軍事施設や工業地帯・大都市などを攻撃し、継戦能力を削ぐことを目的とした長距離核兵器。ICBM(大陸間弾道ミサイル)やSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)などを運搬手段とする。戦略核。→非戦略...
せんりゃく‐へいき【戦略兵器】
敵国の重要な産業・軍事施設などを攻撃・破壊し、戦力や経済基盤に大きな損害を与え、戦争遂行能力を失わせることを目的とした兵器。大陸間弾道ミサイル(ICBM)・潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)・短...
セーブル‐じき【セーブル磁器】
フランス、セーブルにある国立磁器工場で焼かれた磁器。18世紀中期、ルイ王朝の後援により始まる。
ぜんかさん‐き【全加算器】
二進数の加算を行う論理回路の一。繰り上げを考慮した加算器であり、二つのビットと、下位桁からの繰り上がりの有無を示すキャリーの値の、併せて三つを加算し、その和と上位桁へのキャリーの値を出力する。全...
ぜんち‐ぞうふくき【前置増幅器】
⇒プリアンプ
そう‐き【笊器】
竹で編んだざる・かごの類。
そうじゅ‐き【送受器】
⇒ブレスト3