し‐さん【四三】
1 双六(すごろく)やばくちで、2個のさいころを振って、四と三の目が出ること。しそう。 2 花札の手役の一。同種の札4枚と、他の同種の札3枚とが手に来ること。 3 連珠で、四目と三目とが同時にで...
しさん‐さんかコバルト【四三酸化コバルト】
⇒酸化コバルト
し‐そう【四三】
《「しさん」の音変化》 1 「しさん(四三)1」に同じ。「—の目」 2 「しさん(四三)2」に同じ。「—の手役」
しそう‐の‐ほし【四三の星】
北斗七星のこと。一説に、オリオン座とも。「空さへ曇りたれば、—も見えず」〈義経記・四〉
よんせんさんびゃくにじゅう‐ピー【4320p】
《pはprogressiveの頭文字から》パソコンのディスプレーやテレビなどにおける解像度の一。垂直方向の解像度が4320本であるプログレッシブ方式の動画再生に対応する。画面アスペクト比が16:...