せいねん‐の‐いえ【青年の家】
団体宿泊訓練を通じて青年の研修・健全育成をはかるため国・地方自治体が設置する共同宿泊施設。昭和33年(1958)発足。国立施設は平成13年(2001)独立行政法人国立青少年教育振興機構に移行し、...
せい‐ふく【制服】
[名](スル) 1 学校・会社など、一定の集団や団体に属する人が着るように定められている服装。ユニホーム。 2 文民統制(シビリアン‐コントロール)が採られている国の国防(防衛)行政機関において...
せいぶつたようせい‐きほんほう【生物多様性基本法】
平成5年(1993)に施行された環境基本法の理念にのっとり、生物の多様性の保全および持続可能な利用についての原則と、保全と利用を計画的に推進するために必要な国・地方公共団体の基本となる施策を定め...
せいぶつたようせい‐みんかんさんかくパートナーシップ【生物多様性民間参画パートナーシップ】
経団連生物多様性宣言に賛同する企業のネットワーク。事業者の生物多様性への取り組みを推進するため、情報共有・経験交流を図る。経団連・日本商工会議所・経済同友会などが呼びかけ、日本国内の企業・経済団...
せいめい‐しょ【声明書】
個人または団体が、一定の事項について立場や意見を公表する文書。
せいめい‐せん【生命線】
1 生きるか死ぬかの境。絶対に侵されてはならない最後の限界。生存や国家の存亡などについていう。 2 その人や団体などが活動を続けるための、重要な事や物。「コントロールは投手の—だ」「我が社の—は...
せいりゅう‐しゃ【青竜社】
川端竜子(かわばたりゅうし)が昭和4年(1929)に創立した日本画の団体。同41年、竜子の死により解散。
せい‐ろう‐し【政労使】
政府・労働者団体(連合など)・使用者団体(経団連など)の三者をいう。
せいろうし‐かいぎ【政労使会議】
景気の回復に伴って企業の収益が改善し、これが賃金の上昇や雇用の拡大に結びつくことで、消費や投資が活発になり、企業の収益がさらに拡大する、という経済の好循環を実現するため、政府・経済界・労働界の代...
せかい‐げんしりょくきょうかい【世界原子力協会】
原子力発電と核燃料サイクルに関する国際的な非政府業界団体。英国・フランスなどのウラン生産16社が1975年に設立したウラン協会を前身とし、2001年に現名称に変更。本部はロンドン。日本では東京電...