データ‐あっしゅくソフト【データ圧縮ソフト】
⇒圧縮ソフト
データ‐あっしゅく‐プログラム【データ圧縮プログラム】
⇒圧縮ソフト
トランスコード【transcode】
ある形式で圧縮されたデータを、元の非圧縮の状態に戻すことなく、別の形式に変換すること。ふつう、動画や音声のファイルを異なる解像度やビットレートに直接変換することをさす。この処理のためのハードウエ...
トンネル‐びきあつは【トンネル微気圧波】
トンネル内に鉄道車両などが高速で突入した際に発生する圧縮波。トンネルの出口付近で大きな衝撃音や突発的な振動が発生する。俗に「トンネルどん」ともいう。 [補説]新幹線は、車両先端の形状を工夫するこ...
どう‐よく【動翼】
タービンで用いられる、流体を圧縮したり、流体のエネルギーを回転運動に変換したりするための羽根。回転しない静翼列(固定子)と回転する動翼列(回転子)を組み合わせることで、流体のエネルギーを回転運動...
どうりょく‐けい【動力計】
蒸気機関・内燃機関・水車などの出力や圧縮機・ポンプなどの消費動力を測定する装置。ダイナモメーター。
ドックエックス‐ファイル【DOCXファイル】
《DOCX file》米国マイクロソフト社のワープロソフト、マイクロソフトオフィスワードのファイル形式の一。Word2003までのDOCファイルに代わり、Word2007から標準となった。XML...
ドット‐バイ‐ドット【dot by dot】
コンピューターのディスプレーなどで映像を再生する際、静止画や動画などの画像情報を間引いたり圧縮したりせず、ディスプレーの1ドットごとに対応させて表示すること。元の画像情報が有する解像度が低下され...
ドライ‐アイス【dry ice】
固体の二酸化炭素。炭酸ガスを圧縮・液化し、冷却して固化させたもの。昇華するため液体にならない。冷却剤として使用。
ドリブン【driven】
《driveの過去分詞形》多く複合語の形で用い、それが原動力であること、それが主導していることを表す。「エア—(=圧縮空気駆動式)」「テクノロジー—」