るいねんへいきんせきせつ‐せきさんち【累年平均積雪積算値】
ある観測地点について、過去の一定期間における毎日の積雪量の平均値を、積雪が始まる秋の終わりから積雪が終わる翌年の春の初めまで日を追って順次加え合わせた値。単位はセンチメートル日。→豪雪地帯
ルービン‐てんもんだい【ルービン天文台】
《Rubin Observatory》米国の大学・研究機関が共同で運用する天文台。チリ中部のパチョン山の標高2663メートルの地点に設置。渦巻銀河の回転から暗黒物質の存在を明らかにした天文学者ベ...
レイト‐タックル【late tackle】
ラグビーで、パスまたはキックし終えた選手にタックルする反則プレー。反則があった地点、またはボールが落ちた地点でのペナルティーキックが相手側に与えられる。
れき【歴】
[音]レキ(漢) リャク(呉) [訓]へる [学習漢字]5年 1 ある地点・時点・立場などを順次に通っていく。へる。「歴戦・歴程・歴任・歴年・歴訪・歴遊/巡歴・遍歴」 2 代々にわたる。「歴仕・...
れん‐らく【連絡/聯絡】
[名](スル) 1 関連があること。「一見何の—もない二つの事件」 2 気持ちや考えなどを知らせること。情報などを互いに知らせること。また、その通知。「—をとる」「本部に—する」 3 二つの地点...
レーゲンスブルク【Regensburg】
ドイツ南東部、バイエルン州の都市。ドナウ川と支流レーゲン川の合流地点に位置し、古代ローマ時代から水運の要衝となり、特に12世紀から13世紀にかけて、交通と交易の中心地として栄えた。ドナウ川南岸の...
ログ‐タイム【log time】
ダイビング終了後、潜水時間・潜水地点・水中で見た物など(ログデータ)を、ログボードに記録する時間。
ろ‐せん【路線】
1 交通機関の、ある地点から他地点に至る道筋。「航空機の—を開く」 2 団体や組織などの運動の基本方針。「協調—に変更する」
ろ‐てい【路程】
ある地点から目的地までの距離。行程。みちのり。
ロング‐シュート【long shoot】
サッカー・バスケットボールなどで、ゴールから遠距離の地点で放つシュート。