きたみ‐さんち【北見山地】
北海道北東部、東のオホーツク海岸に並行して走る山地。最高峰は天塩(てしお)岳の標高1558メートル。
きたみ‐ぼんち【北見盆地】
北海道北東部、北見市を中心にした盆地。農業地帯で、タマネギの産地。
き‐ち【危地】
危険な場所。また、危険な立場や状況。
き‐ち【基地】
行動の基点となる場所。特に、軍隊・探検隊・登山隊などの活動の拠点。根拠地。「軍事—」「南極—」
き‐ち【旗地】
中国の清時代、朝廷から旗人に与えられていた世襲の土地。
き‐ち【貴地】
相手を敬って、その居住地をいう語。御地(おんち)。
きぬ‐じ【絹地】
1 絹織りの生地。絹布。 2 日本画を描くのに用いる平絹(ひらぎぬ)。絵絹。
きもつき‐さんち【肝属山地】
鹿児島県、大隅半島南部に広がる山地。北東から南西に約56キロメートル、幅10〜14キロメートル続く。最高点は北東部に位置する甫与志(ほよし)岳の967メートル。山地中ほどの稲尾岳(標高930メー...
きゃく‐ろじ【客路地】
料理屋などで、客を通すために設けた通路。
キャロウモアきょせき‐ぼち【キャロウモア巨石墓地】
《Carrowmore Megalithic Cemetery》アイルランド北西部の都市スライゴーの南西部郊外にある古代遺跡。約30の巨石墓をはじめ、環状列石や地下の石室があり、紀元前5000年...