ゆうきゅう‐のうち【遊休農地】
⇒耕作放棄地
ゆうすい‐ち【遊水池/遊水地】
洪水時に、河川から水を流入させて一時的に貯留し、流量の調節を行う池・湖沼。また、同様の目的で使う空き地・原野など。 [補説]河川法では第6条の河川区域を定める条文で、「堤外の土地(政令で定めるこ...
ゆうそ‐ち【有租地】
旧地租法で、地租を課せられた土地。
ゆうばり‐さんち【夕張山地】
北海道中部を南北に連なる山地。最高峰は芦別岳で標高1726メートル。東側に富良野(ふらの)盆地を臨む。
ゆかた‐じ【浴衣地】
浴衣に用いられる布地。多くは白地・藍(あい)地の中形(ちゅうがた)や絞り染めの木綿地。
ゆめ‐ごこち【夢心地】
夢のようなうっとりとした気持ち。ぼんやりとした心持ち。夢見心地。
ゆめみ‐ごこち【夢見心地】
「夢心地」に同じ。
よい‐ごこち【酔い心地】
酒に酔ったときの快い気分。また、物事にうっとりとした気分。
ようえき‐ち【要役地】
地役権の設定によって、承役地から便益を受ける土地。
ようがん‐だいち【溶岩台地】
粘性の低い玄武岩質の溶岩が流出し、ほぼ水平に広がってできた広大な台地。インドのデカン高原など。ペディオニーテ。