たま‐がた【玉型】
眼鏡のレンズの形状のこと。→玉1㋒
ちち‐がた【乳型】
⇒バストパッド
ちゅう‐がた【中形/中型】
1 形、または内容や規模が、大きくもなく小さくもないこと。また、そのもの。「—犬」「—のテーブル」 2 中ぐらいの大きさの型紙を使った染め模様。また、その模様の浴衣地。
つち‐がた【土型】
土で作った鋳型。
つゆ‐がた【梅雨型】
1 梅雨に現れる気圧配置の型。日本付近に東西に長くのびた梅雨前線が形成されて停滞する。 2 梅雨に似た雨の降り方。
てい‐けい【定型】
一定のかた。決まったかた。「—にとらわれない詩」
てふだ‐がた【手札形/手札型】
写真の乾板や印画紙の大きさで、縦10.8センチ、横8.25センチのもの。名刺判の2倍の大きさ。手札判。
てん‐けい【典型】
1 規範となる型。基準となるもの。「此等の人の遺せる標準(のり)—に由て観るときは」〈中村訳・西国立志編〉 2 同類ないし同種のものの中で、それらの特性を端的に示しているもの。代表例となるもの。...
てんけい【典型】
高村光太郎の詩集。昭和25年(1950)刊。昭和22年(1947)発表の連詩「暗愚小伝」を収録。
ディーエヌエー‐たけい【DNA多型】
⇒遺伝子多型