しらぬい‐がた【不知火型】
横綱の土俵入りの型の一。第8代横綱の不知火諾右衛門と、その弟子である第11代横綱の不知火光右衛門とが考案したもので、四股(しこ)のあとでからだをせり上げるときに、両腕を左右いっぱいに広げる。→雲竜型
しん‐がた【新型/新形】
従来のものとは違う、新しい型・形式。また、その製品。「—の車両」
しんけいせんいしゅしょう‐いちがた【神経線維腫症Ⅰ型】
⇒レックリングハウゼン病
シーソー‐もけい【シーソー模型】
⇒シーソー機構
じゆう‐がた【自由形/自由型】
競泳種目の一。どの泳ぎ方を用いて泳いでもよいが、競技では最も速く泳げるクロールが普通。フリースタイル。 [補説](長水路記録 2024年9月現在)▽50メートル世界記録男子:20秒91(2009...
じんたい‐もけい【人体模型】
人体の全体または一部をかたどった模型。人体内部の筋肉・骨格・血管・臓器などの配置や形状がわかるようになっているものや、部位別に取り出せるものなどがある。樹脂製またはゴム製が多い。医学教育・理科教...
スター‐がた【スター型】
⇒スター型ネットワーク
すな‐がた【砂型】
鋳物砂を型に込めて作った鋳型。
スペクトル‐がた【スペクトル型】
恒星のスペクトルを吸収線の種類や強さによって分類したもの。恒星の表面温度に対応してO・B・A・F・G・K・M・R・N・Sの型に分類し、各型はさらに0から9の数字をつけて細分する。
せい‐けい【成型】
[名](スル)型を用いて一定の形状に加工すること。