しょう‐じょ【生所】
《「しょうしょ」とも》 1 仏語。人が来世を送る場所。 2 生まれた場所。生地。〈日葡〉
しょう‐だい【掌大】
手のひらほどの大きさ。転じて、物や場所の小さいことのたとえ。「—の葉」
しょうちょう‐くうかん【象徴空間】
1 ある物事や概念を象徴的に表現する場所。「城址公園を地域の—として整備する」 2 ⇒民族共生象徴空間
しょうてん‐きょうかい【昇天教会】
《Chapel of the Ascension》パレスチナ地方の古都エルサレム東部のオリーブ山にある教会。復活したイエス=キリストがこの山から昇天したという場所に建ち、内部の岩に昇天の際に付い...
しょうのう‐はんきゅう【小脳半球】
小脳の大部分を占める、左右の半球。手足の運動の調整に関与する。損傷を受けると、手や指で何かをしようとすると手指が震えたり、目標の場所までうまく動かせない、などの障害が出る。→小脳虫部
しょく‐せい【植生】
ある場所に生育している植物の集団。植物群落。
しょく‐てん【触点】
体表の感覚点のうち、特に触覚・圧覚の受容器が存在する場所。
しょく‐ば【職場】
職業として働く場所。会社・工場などで、執務・作業をする場所。「—環境」「—結婚」
しょくぶつ‐ぐんらく【植物群落】
ある場所で一つのまとまりをもって生活している、幾種類かの植物の集まり。群落。
しょくぶつ‐ホルモン【植物ホルモン】
高等植物の体内で合成され、生理的機能を調節する有機化合物。合成場所から体内を移動し、形態形成や生長を促進または抑制する作用をする。オーキシン・ジベレリン・開花ホルモンなど。また人工的に合成して農...