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塩漬（け）（しおづけ） とは？ 意味・読み方・使い方

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しお‐づけ〔しほ‐〕【塩漬（け）】
の解説

  1. １ 野菜・魚・肉などを塩で漬けること。また、その漬けたもの。

  1. ２ 値上がりを予想して買った株式が値下がりしたため値上がりを期待して長期間その株式を売らずに保有すること。

  1. ３ 《漬け物は、できるまでそのままにしておくところから》動きのない状態。また、動けない状態。「多額の資金が—になる」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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塩漬 の例文(2)

出典：青空文庫

  • ･･･冬籠りには、こいつの塩漬けが一ばんいい。」とにたにた笑いながら短刀･･･ 太宰治「ろまん燈籠」

  • ･･･た椀と幾片かの酸えた塩漬けの胡瓜を載せていた。二人はかわるがわる黙･･･ 宮沢賢治「泉ある家」

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2025/02/16 21:00

出典：gooニュース

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