いがく‐ぶつりし【医学物理士】
病院などで放射線を用いた医療が適切に実施されるよう、医学物理の知識を生かして治療計画の立案の補助や評価、放射線医療機器の品質管理などを行う医療職。
いちげん‐こじ【一言居士】
どんな事についても、なにか自分の意見を言わないと気のすまない人。いちごんこじ。
いちごん‐こじ【一言居士】
⇒いちげんこじ(一言居士)
いなか‐しんし【田舎紳士】
紳士ぶっているが、どこか洗練されていないところのある男。田舎の紳士。
い‐はかせ【医博士】
1 律令制で、典薬寮の博士。医術・調剤術を施し、また、医生に教授をした。 2 医学博士。
いわて‐ふじ【岩手富士】
岩手山の異称。
いん‐し【隠士】
《「いんじ」とも》俗世を離れて静かな生活をしている人。隠者。
いん‐し【韻士】
風雅を愛する人。詩文を作る人。文人。雅客。
うちゅう‐ひこうし【宇宙飛行士】
宇宙船を操縦したり、宇宙空間でさまざまな実験・作業を行ったりする人。アストロノート。宇宙パイロット。 [補説]世界初の宇宙飛行士はソ連(現ロシア)のガガーリンで、1961年にボストーク1号に搭乗...
うら‐ふじ【裏富士】
葛飾北斎による風景版画のシリーズ「富嶽三十六景」のうち、好評を得て当初企画に追加して摺られた10作をさす俗称。→表富士