かつなんぶんろく【羯南文録】
陸羯南の評論集。鈴木虎雄編。昭和8年(1933)刊。自費出版の非売品で、のちに日刊紙「日本」掲載社説70編あまりを補録として追加し、大日社から昭和13年(1938)に出版。
とり‐かえ【取(り)替え/取(り)換え】
1 他のものと替えること。交換。「特売品は—がきかない」 2 新しいものに替えること。また、そのもの。予備。「電池の—を用意する」 3 立て替え。「親共から百貫目余の—」〈浄・歌祭文〉
ばい【売〔賣〕】
[音]バイ(漢) マイ(唐) [訓]うる うれる [学習漢字]2年 1 品物を渡して代価を得る。「売却・売買・売品/競売・商売・転売・発売・販売・密売・廉売」 2 名誉や利益を得ようとする。「売...
め‐だま【目玉】
1 目の玉。眼球。 2 1に似た形のもの。 3 (「お目玉」「大目玉」の形で)目上の人からしかられること。「お—を食う」 4 《客が目玉をむいて驚く意から》多くの売り物の中で特に注目される物。客...
モノポリー【monopoly】
1 専売。独占。また、専売権。専売品。 2 盤上に描かれた会社や不動産を売買するゲーム。最終的に一人が独占するところからいう。商標名。
ワゴン‐セール
《(和)wagon+sale》(百貨店などで)手押し車のような荷台に特売品などをのせて、売り出しをすること。