アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
辞書
つぼやき‐しお【壺焼(き)塩】
素焼きの壺に入れて焼いた塩。
つぼやき‐ほう【壺焼(き)法】
鉱石の精錬法の一。粉末状の鉱石を壺または鍋形の鉄製の炉に入れ、空気を送って燃焼溶解させたのち固まらせる方法。
つぼ‐やなぐい【壺胡簶】
筒形の胡簶。古代の靫(ゆき)の遺制で、譲位や節会(せちえ)などの儀式の警固に近衛(このえ)の武官が背に負ったもの。つぼ。
つぼや‐やき【壺屋焼】
沖縄県那覇市壺屋から産する陶器。17世紀末、琉球王朝が3か所の窯場を集結させたのに始まる。甕(かめ)・食器・酒器などの日用雑器が多く、独自の釉(うわぐすり)も開発されている。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る