がい‐たい【外帯】
1 弓なりに曲がった山脈、または弧状列島の、凸側の地帯。 2 ⇒西南日本外帯
がい‐ため【外為】
外国為替(がいこくかわせ)の俗称。「—銀行」
がいため‐かいけい【外為会計】
「外国為替資金特別会計」の略称。「外為特会」ともいう。
がいため‐とっかい【外為特会】
「外国為替資金特別会計」の略称。「外為会計」ともいう。
がいため‐ほう【外為法】
「外国為替及び外国貿易法」の通称。
がい‐タレ【外タレ】
《「外国人タレント」の略》外国から日本に営業に来た芸能人。
がい‐だい【外大】
《「外国語大学」の略》外国語に関する研究・教育を主に行う単科大学。外語大。
がい‐ち【外地】
1 日本の国土からみて、外国の土地。 2 第二次大戦敗戦前に、本土以外の日本領土を呼んだ語。朝鮮半島・台湾など。⇔内地。
がい‐ちゅう【外注/外註】
[名](スル)会社などで、仕事の一部を、外部に注文してさせること。「一部の部品の製造を—する」
がいちゅう‐ひ【外中比】
⇒黄金比