がいらいせいぶつひがい‐ぼうしほう【外来生物被害防止法】
⇒特定外来生物被害防止法
がいらいせいぶつ‐ほう【外来生物法】
⇒特定外来生物被害防止法
がいらい‐ほかくがん【外来捕獲岩】
捕獲岩のうち、火成岩の母岩と起源が異なるもの。外来岩片。⇔同源捕獲岩。
がい‐らん【外乱】
ある通信系に、所定の信号系以外から加わり妨害となる信号。
がい‐らん【外覧】
部外者、第三者が見ること。
がい‐りょう【外療/外料】
外科(げか)の治療。また、外科医。「—もとより長崎流にて、今までかかったこと治さぬといふことなし」〈咄・鹿の子餅〉
がい‐りょく【外力】
物体または物体系に外部から作用する力。
がい‐りん【外輪】
1 外側の輪(わ)。そとわ。 2 車輪の外側に取り付けられる鉄の覆い。 3 「外車(がいしゃ)2」に同じ。
がいりん‐ざん【外輪山】
二重またはそれ以上の複合火山の、外側の火口縁。また、カルデラの縁にあたる山。阿蘇・箱根などにみられる。→内輪山
がいりん‐せん【外輪船】
⇒外車船