たはつけっかんえんせい‐にくがしゅしょう【多発血管炎性肉芽腫症】
《医学では肉芽腫は「にくげしゅ」という》ANCA関連血管炎の一つ。旧称はウェゲナー肉芽腫症。上気道と下気道に肉芽腫を伴う血管炎を生じる。発熱や体重減少などの全身症状とともに、副鼻腔炎・中耳炎・の...
たはつせい‐こうかしょう【多発性硬化症】
中枢神経系の白質部分に、多発的、散在的に髄鞘(ミエリン鞘)が破壊される脱髄変化が起こる病気。原因不明。視力障害・運動失調・感覚異常などの症状がみられる。指定難病の一つ。MS(multiple s...
たはつせい‐こつずいしゅ【多発性骨髄腫】
血液細胞の一つである形質細胞の癌(がん)。免疫グロブリンをつくる形質細胞が癌化すると、異常な抗体が大量に産生され、正常な抗体が著しく減少する。このため免疫機能が低下し、骨髄の造血機能が阻害される...
たはつせい‐のうこうそく【多発性脳梗塞】
脳の複数の血管が塞栓や血栓によって詰まる脳梗塞。
たはつせい‐のうほうじん【多発性嚢胞腎】
左右の腎臓に多数の嚢胞ができる遺伝性の病気。腎臓の機能が徐々に低下し、腎不全に至る。透析療法が必要。
たはん‐せい【多犯性】
主に植物病理学で、ある病原体が複数種のさまざまな植物に対して病害をもたらす性質。⇔単犯性。
た‐ばい【多売】
[名](スル)品物をたくさん売ること。大量に売りさばくこと。「薄利—の商法」
たバイト‐もじ【多バイト文字】
《multibyte character》⇒マルチバイト文字
たばん‐るい【多板類】
軟体動物門の一綱。ヒザラガイ類。体は小形で平たく、背面に8個の殻が縦に並ぶ。多殻類。
た‐びょう【多病】
[名・形動]病気がちなこと。よく病気をすること。また、そのさま。「才子—」