よ‐ばん【夜番】
夜の番をすること。また、その人。夜警。夜回り。《季 冬》「跫音(あしおと)の老いしと思ふ—かな/麦南」
よ‐まわり【夜回り/夜廻り】
夜、警備のために所定の地域や建物内を見回ること。特に、冬の夜、火災防止のために拍子木などを打ちながら町内を見回ること。また、その人。夜警。夜番。《季 冬》
りん‐ばん【輪番】
1 大勢の人が順をきめて交替で事に当たること。まわりもち。まわり番。「—で夜警に当たる」「—制」 2 寺役を順番に交替して務めること。また、その役僧。浄土真宗では、別院を統轄する役職をいう。
レンブラント‐ひろば【レンブラント広場】
《Rembrandtplein》オランダの首都アムステルダムの中心部にある広場。画家レンブラントの生誕400年を記念して制作された、代表作「夜警」をモデルとした銅像がある。