こんごう‐けいざい【混合経済】
政府や公共団体の経済機能が拡大し、公共部門が民間部門と並んで大きな役割を果たしているような経済体制。二重経済。
コンスタモニトゥ‐しゅうどういん【コンスタモニトゥ修道院】
《Moni Konstamonitou/Μονή Κωνσταμονίτου》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山の修道院。10世紀か11世紀頃の創設とされる。東ローマ帝...
こん‐よ【坤輿】
《「易経」説卦の「坤を地と為し、母と為し、…大輿と為す」から》大地を大きな輿(こし)にたとえた語。地球。大地。
ごう【轟】
[人名用漢字] [音]ゴウ(ガウ)(慣) [訓]とどろく 車・雷鳴・大砲などの大きな音の形容。また、それが響くこと。「轟音・轟轟・轟然・轟沈」
ごう‐ご【豪語】
[名](スル)いかにも自信ありげに大きなことを言うこと。また、その言葉。「うちの店は日本一うまいと—する」
ごう‐ごう【轟轟】
[ト・タル][文][形動タリ]大きな音がとどろき響くさま。「—たる車輪の響き」
ごう‐しょう【豪商】
大資本を持ち、規模の大きな商売を手広く営む商人。大商人。
ごう‐ぜん【轟然】
[ト・タル][文][形動タリ]大きな音がとどろき響くさま。「—たる大音響」「貨物列車が—と真近を通ったのだ」〈康成・雪国〉
ごう‐ぞく【豪族】
その地方に土着している住民の中で、大きな財産や勢力をもつ一族。
ごう‐ふ【豪富】
非常に大きな富を持つこと。また、その人。大金持ち。富豪。