はちこう‐だい【八工大】
「八戸工業大学」の略称。
はまい‐だい【浜医大】
「浜松医科大学」の略称。
はやし‐おおき【林大】
[1913〜2004]国語学者。東京の生まれ。国立国語研究所所長、国語審議会委員を務め、常用漢字表の制定や現代仮名遣いの改定など多くの国語政策に携わった。編著「日本語百科大事典」ほか。
はん‐だい【阪大】
大阪大学の俗称。
ばい‐だい【倍大】
2倍の大きさ。
ばく‐だい【莫大】
[形動][文][ナリ]《これより大なるは莫(な)しの意。古くは「ばくたい」》程度や数量がきわめて大きいさま。「被害は—だ」「—な財産」 [派生]ばくだいさ[名] [用法]莫大・多大——「莫大な(...
ひ‐だい【肥大】
[名](スル) 1 太って大きくなること。「官僚組織が—する」「よく—した種のいい豚」〈黒島伝治・豚群〉 2 生体の一部の容積が増すこと。細胞の数が変わらないものをいうが、広義には細胞数の増加に...
ひとくち‐だい【一口大】
一口で食べられる程度の大きさ。「ジャガイモを—に切る」
ひょうきょう‐だい【兵教大】
「兵庫教育大学」の略称。
ひろ‐だい【広大】
「広島大学」の略称。