はら【原】
姓氏の一。 [補説]「原」姓の人物原一男(はらかずお)原勝郎(はらかつろう)原節子(はらせつこ)原敬(はらたかし)原辰則(はらたつのり)原民喜(はらたみき)原坦山(はらたんざん)原(はら)マルチ...
はらだ【原田】
姓氏の一。 [補説]「原田」姓の人物原田甲斐(はらだかい)原田慶吉(はらだけいきち)原田泰治(はらだたいじ)原田直次郎(はらだなおじろう)原田孫七郎(はらだまごしちろう)原田正純(はらだまさずみ...
はんだ【半田】
姓氏の一。 [補説]「半田」姓の人物半田義之(はんだよしゆき)半田良平(はんだりょうへい)
はん‐だん【判断】
[名](スル) 1 物事の真偽・善悪などを見極め、それについて自分の考えを定めること。「適切な—を下す」「なかなか—がつかない」「君の—にまかせる」「状況を—する」 2 吉凶を見分けること。占い...
バイシャ【(梵)vaiśya】
インドのバルナ(四種姓)で、クシャトリヤに次ぐ第三位の身分。平民で、農業や商業に従事。ベーシャ。 [補説]「吠舎」とも書く。
ばけ【術】
《「化け」と同語源》てだて。すべ。みち。方法。「百姓(おほみたから)を寛(ゆたかに)する—あらば」〈天武紀〉
ばば【馬場】
姓氏の一。 [補説]「馬場」姓の人物馬場金埒(ばばきんらち)馬場孤蝶(ばばこちょう)馬場佐十郎(ばばさじゅうろう)馬場辰猪(ばばたつい)馬場恒吾(ばばつねご)馬場(ばば)のぼる馬場文耕(ばばぶんこう)
バラモン【(梵)brāhmaṇa】
1 インドのバルナ(四種姓)で、最高位の身分。僧侶で、学問・祭祀(さいし)をつかさどり、インド社会の指導的地位にあった。ブラフマン。ブラーマン。 2 バラモン教。また、バラモン僧。 [補説]「婆...
バルナ【(梵)varṇa】
《色の意》古代インド社会で形成された4種の階層。バラモン(祭司)・クシャトリヤ(王侯・武士)・バイシャ(平民)・シュードラ(隷属民)から成り、のちのカーストの母体。四種姓。四姓。→カースト
ばん【伴】
姓氏の一。 [補説]「伴」姓の人物伴蒿蹊(ばんこうけい)伴信友(ばんのぶとも)